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日本システム・エイト株式会社 (最終更新: 2024/08/16)
- SCI Monitorは 車載電子制御ユニット(ECU) 通信検査ツールです。
- FlexRay, CAN/CANFD, LIN, SENT通信に1台で対応可能なオールインワン設計。
- このサイトは SCI Monitorシリーズの最新情報が閲覧できる専用サイトです。
- ダウンロードページから最新ファームウェアやマニュアルがダウンロードできます。
- ダウンロード2(認証)ページは ユーザー認証が必要になります。
- ユーザー認証の取得につきましては、
「お問い合わせ」⇒ サポート担当 まで E-mail にてお問い合わせください。
What's New
- 2022/02/28
ファームウェア更新用のダウンローダソフトを改訂しました。
「ダウンロード1」ページからダウンロードできます。
・SCI Monitor3シリーズ用:sci3dl2a_v33.exe
・SCI Monitor4シリーズ用:sci4dl_v22.exe
修正内容
・異常終了時(TCP接続タイムアウト等)のCPUリソース解放の適正化
- 2021/07/30
HSCI-3.9-LiteDT(卓上型)のケースをリニューアルしました。
・新ケースはコーナー部がシリコンゴム製ガード付でデザインと耐衝撃性に優れた
アルミ押出材ケースを採用。
・底面の折り畳み式チルトレッグによりフロント面の視認性アップ。
・実験室などの机上でのご使用に最適です。
・新ケースモデル:HSCI-3.9-LiteDT2
・旧ケースモデル:HSCI-3.9-LiteDT は生産終了しました。
- 2021/05/13
ファームウェア更新用のダウンローダソフトを改訂しました。
「ダウンロード1」ページからダウンロードできます。
・SCI Monitor3シリーズ用:sci3dl2a_v32.exe
修正内容
・SCI Monitorシリーズ毎の適合チェック修正
- 2021/03/01
ファームウェア更新用のダウンローダソフトを改定しました。
「ダウンロード1」ページからダウンロードできます。
・SCI Monitor3シリーズ用:sci3dl2a_v31.exe
・SCI Monitor4シリーズ用:sci4dl_v21.exe
改定内容
・日本語版を廃止し英語版へ統合
・モデル毎の更新可能な最古Ver.チェック追加
・SCI Monitorシリーズ毎の適合チェック追加
- 2020/10/23 New
SCI Monitor3シリーズに FlexRay 搭載モデル HSCI-3.97 を追加しました。
- 2019/08/02
2019年7月17日(水)~7月19日(金) ポートメッセ名古屋で開催された
「 人とくるまのテクノロジー展 2019 名古屋」に出展しました。
- 2019/02/12
2019年2月6日(水)~2月8日(金) パシフィコ横浜で開催された
『テクニカルショウ ヨコハマ 2019』に出展しました。
- 2019/01/24
SCIモニタ最新カタログ をアップしました。- HSCI3_catalog_jp_201901.pdf
指定されたファイルは存在しません。
- HSCI3_catalog_jp_201901.pdf
- 2018/12/25
SCI Monitor3シリーズに CEマーク 適合モデル HSCI-3.95C を追加しました。
- 2018/07/12
SCIモニタ カタログ をアップしました。- HSCI3_catalog_jp_201807.pdf
指定されたファイルは存在しません。
- HSCI3_catalog_jp_201807.pdf
- 2018/07/02
SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応標準モデル HSCI-3.95 を追加しました。
- 2018/04/27
SCIモニタ カタログ をアップしました。- HSCI3_catalog_jp_201805.pdf
指定されたファイルは存在しません。
- HSCI3_catalog_jp_201805.pdf
- 2017/09/20
SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応ライトモデル HSCI-3.9-LiteDT を追加しました。
- 2017/09/04
SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応デュアルモデル HSCI-3.9-Dual を追加しました。
- 2017/07/10
ダウンロード1−ファームウェア更新用ダウンローダ をアップデートしました。- SCIモニタ3.9モデルに対応
- ファームウェアバージョン確認機能(*IDN?) 追加
- 2017/07/03
2017/6/28~6/30「 人とくるまのテクノロジー展 2017 名古屋」に出展しました。
- 2017/06/01
2017/5/24~5/26「人とくるまのテクノロジー展 2017 横浜」に出展しました。
- 2017/04/20
SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応モデル HSCI-3.9 を追加しました。
- 2016/07/04
2016/6/29~7/1「 人とくるまのテクノロジー展 2016 名古屋」に出展しました。
- 2016/06/01
2016/5/25~6/27「人とくるまのテクノロジー展 2016 横浜」に出展しました。
- 2014/09/29
SCI Monitor3シリーズに SAE J2716 SENT 対応モデル HSCI-3.8 を追加しました。
- 2013/05/29
ダウンロード1に ファームウェア更新用ダウンローダ と 使用方法 を追加しました。
- 2013/05/24
SCI Monitor3シリーズに卓上型コンパクトモデル HSCI-3.6-LiteDT を追加しました。
- 2013/05/17
お問い合わせに SCI Monitor3シリーズ 取扱商社 を追加しました。
- 2012/06/08
iPadアプリ「HSCI Terminal」がAppStoreに公開されました。
⇒ iTunes/AppStoreで開く
- 2012/05/30
SCI Monitor 専用サイトを開設しました。
ファームウェア更新情報
- 2024/07/22 New
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.19.5
- CAN:GRID
・リクエスト(REQ)コマンド機能
SEND Dataに設定できる送信データバイト長を拡張
(1~260 ⇒ 1~4093 byte) - 共通機能(CANレコード機能)
・8byteを超えるCANFDデータ(DLC=12,16,20,24,32,48,64)の記録対応
・上記CANFDデータの記録対応に伴い最大記録数変更
(330000 ⇒ 320000データ)
- CAN:GRID
- Ver.19.5
- 2023/08/28
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.19.4
- CAN:GRID
・RAM転送機能(RAM.EXE21U_EXT)用CANID設定/確認コマンド追加
・RAM転送機能(RAM.EXE21UL_EXT)用CANID設定/確認コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.19.4
- 2023/07/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.19.3
- CAN:GRID
・LBC2リプロ機能に新コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.19.3
- 2023/04/25
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.19.2
- CAN:GRID
・TFCU用RAM転送機能(RAM.EXE11) 追加
- CAN:GRID
- Ver.19.2
- 2023/04/14
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.19.1
- CAN:GRID
・MSベンチ用周期送信機能追加
・MSベンチ専用コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.19.1
- 2023/02/16
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.19.0
- 共通機能(LIN通信機能)
・LIN-SLAVE通信動作のボーレート補正処理修正
- 共通機能(LIN通信機能)
- Ver.19.0
- 2022/11/17
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.9
- CAN:GRID
・AD2-RAM転送機能にGOYU用Aurixコマンド(RAM.EXE9AG)追加
- CAN:GRID
- Ver.18.9
- 2022/10/04
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.8
- CAN:GRID
・CAN:GRID通信モード設定コマンド修正
修正内容:
本コマンド処理のCANコントローラ初期化によりCANタイプは
初期タイプ(=CAN)に戻りますが、内部保持用のCANタイプ設定フラグ
(0=CAN,1=CANFD)初期化が漏れていたため初期化処理(=0)を追加
・汎用リクエストコマンド(REQ:HEX)変更
変更内容:
製品側よりスポンス用CANIDが周期送信されている場合を考慮し、
レスポンス用CANID受信許可をコマンド用CANID送信前から
送信完了後へ変更
- CAN:GRID
- Ver.18.8
- 2022/06/20
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.7
- CAN:GRID
・AD2-RAM転送機能にAurix新コマンド(RAM.EXE9A2)追加
・ECU:UNLOCKコマンド通信処理一部変更
ECU:UNLOCK通信時のRequest Diagnostic Sessionコマンド応答に
Pending Response(NRC=0x78)を適用 - 共通機能(LIN通信機能)
・LIN-BUFFER SIZE 設定コマンド追加
・LIN:LDF:SET コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.18.7
- 2022/05/10
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.6
- CAN:GRID
・CGW用RAM転送機能(RAM.EXE7S) 追加
・(N)INV用周期送信機能追加
- CAN:GRID
- Ver.18.6
- 2022/03/04
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.5
- CAN:GRID
・R-CAR用RAM転送処理(RAM.EXE9R)変更
変更内容:
RAM転送安定化のため下記コマンド送信前にWait(10ms)追加
RequestDownload,TransferDataStart,TransferData,TransferDataEnd
・REQ/REQ:HEXコマンド処理修正
周期送信中に稀に発生していたREQ/REQ:HEXコマンドによるCAN未送信
不具合修正
- CAN:GRID
- Ver.18.5
- 2022/01/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.4
- CAN:GRID
・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S2)追加
・REQ/REQ:HEXコマンド処理修正
CANバスデータ密度等の影響によるCAN送信データ化け不具合修正
- CAN:GRID
- Ver.18.4
- 2021/11/17
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.3
- CAN:GRID
・CGW用RAM転送機能(RAM.EXE10)追加
・ECU:UNLOCK用SEEDKEYサブコマンド追加
・STCAM4機能コマンド処理修正
転送サイズによるマルチ/シングルフレーム切替え処理修正 - 共通機能
・FlexRayコマンド処理修正
FlexRay通信サイクルスタート時に時々発生していたフリーズ対策
・CAN送受信時のCANコントローラ設定処理変更
CANバスノイズ過多環境におけるCAN通信安定化対策
- CAN:GRID
- Ver.18.3
- 2021/06/29
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.2
- CAN:GRID
・HCPテーブルダウンロードモード移行コマンド
CANFD対応によりdbcファイル内のStartBit認識拡大
(0~63⇒0~511)
・STCAM4機能コマンド追加
・ECU:UNLOCK機能コマンド追加
・RAM転送機能コマンド追加
(RAM.EXE2UL, RAM.EXE2UL_EXT, RAM.EXE21UL_EXT)
・周期送信モード機能仕様追加
周期送信モード(FO)追加
・CAN応答受信コマンドのTIMEOUT不具合修正
※Ver.18.1でTIMEOUT不具合混入
(REQ/REQ:HEXコマンド等)
- CAN:GRID
- Ver.18.2
- 2021/01/14
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.1
- 共通機能
・FlexRay通信機能
ECU設定/確認コマンド追加
・CAN送受信時のCANコントローラ設定処理変更
CANバスノイズ過多環境におけるCAN通信安定化対策
- 共通機能
- Ver.18.1
- 2020/10/23
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.18.0
- 共通機能
FlexRay通信機能コマンド追加 適用モデル:HSCI-3.97
- 共通機能
- Ver.18.0
- 2020/10/23
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.9
- 共通機能
・SYSTEMコマンド
CANコントローラ初期化コマンド追加 - CAN:GRID
・RAM.EXE4E3プログラムダウンロード機能追加
・WRITE、SETコマンド処理修正
コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策(四捨五入正規対応)
- 共通機能
- Ver.17.9
- 2020/04/07
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.8
- CAN:GRID
・AD2-GEN2用RAM転送機能(RAM.EXE9)追加
- CAN:GRID
- Ver.17.8
- 2020/02/10
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.7
- CAN:GRID
・LBC2:PROG書込みコマンド
書込み方式追加、及びコマンド書式による書込み方式が選択可
既存 "LBC2:WRITE PROG" (固定領域の書込み)
追加 "LBC2:WRITE2 PROG" (PROGダウンロード領域のみ書込み)
・WRITE、SETコマンド処理修正
コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策の補正処理修正
- CAN:GRID
- Ver.17.7
- 2019/12/16
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.6
- 共通機能(SENTタイムスタンプ精度改善)
・SENTモニタ、SENTレコード機能のタイムスタンプ精度改善 - CAN:GRID
・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S)
セッション切替え処理を改修
- 共通機能(SENTタイムスタンプ精度改善)
- Ver.17.6
- 2019/10/18
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.5
- 共通機能(SENTレコード機能コマンド仕様追加)
・SENT記録データ読出しコマンド
抽出するデータ種別指定方法の書式1)仕様追加
書式1)データ種別直接指定(例 "SENT:REC:DATA:HEX? FC1")
データ種別:"FC1","FC2","SCxx"(xx=00-FF)
データ種別追加:"SC*"=全SCID
- 共通機能(SENTレコード機能コマンド仕様追加)
- Ver.17.5
- 2019/10/08
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.4
- CAN:GRID
・LBC2:リクエストコマンド追加
・READ#コマンド追加
(READキャッシュデータによるREAD機能)
- CAN:GRID
- Ver.17.4
- 2019/09/13
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.3
- CAN:GRID
・LBC2リプロ機能コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.17.3
- 2019/08/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.2
- CAN:GRID
・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S)追加(正規版)
・コマンドヘッダーのCANデータ長(DLC)指定値(=0)追加
対象コマンド:"CANBUF", "WRITE:HEX", "REQ:HEX"
CAN:0(追加),1~8 byte
CANFD:0(追加),1~8,12,16,20,24,32,48,64 byte
- CAN:GRID
- Ver.17.2
- 2019/07/27
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.1
- 共通機能(SENT入力信号設定コマンド仕様追加)
・SENT入力信号SerialMessageタイプ追加
ENHANCED(ENHANCED0, ENHANCED1を自動判別)
・SENT入力信号FastChannelData1,2 設定Bit数追加
"20/4"(FC1=20bit, FC2=4bit)
・SENT入力信号FastChannelData1,2 Bit割付カスタム書式追加
(書式例:"SENT:IN1:FC_BITS 14/10 FC1[13:0] FC2[9:0")
・SENT入力信号FastChannelData1,2 Bit割付確認コマンド追加
("SENT:IN1:FC_BITS?")
・SENT入力モニタコマンドのモニタ出力書式変更
対象コマンド:"SENT:IN1:MON:HEX START"
対象コマンド:"SENT:IN1:MON:HEX START SER" - CAN:GRID
・WRITE、SETコマンド処理修正
コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策の補正処理修正
- 共通機能(SENT入力信号設定コマンド仕様追加)
- Ver.17.1
- 2019/07/12
2019/05/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.17.0
- 共通機能
・SYSTEMコマンド
本体シリアルNo.確認コマンド追加
・SENT入力信号対Freq.出力機能仕様変更
Freq.出力変換値の範囲変更:0~50[KHz]→0~100[KHz] - CAN:GRID
・WRITE、SETコマンド処理変更
コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策の補正処理追加
・周期送信開始、停止コマンド仕様追加
CANID毎に周期送信開始、送信停止、送信回数を指定可能な書式追加
・周期送信モード設定コマンド処理変更
周期送信モード(HO)設定時の周期送信データ(CANID=0x72E)に定義
されている下記ラベルデータを固定値からSETコマンド設定値へ変更
CANID=0x72E,Package1(SW_State0_M,SW_State1_M,ModeData_M)
・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S)追加(暫定版)
・RAM.EXE5転送モニタON/OFF設定コマンド追加
- 共通機能
- Ver.17.0
- 2019/01/12
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.9
- CAN:GRID
・OTA用RAM転送機能(RAM.EXE8)追加
・周期送信モード機能仕様追加
モード名(HO2)追加
- CAN:GRID
- Ver.16.9
- 2018/11/29
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.8
- 共通機能
・AFS_VPP通信機能
AFS-LSIタイプ(TABIKO)対応
・LIN(Slave)通信機能
LIN(Slave)内部ステータス監視タイマー処理追加によるフリーズ
現象回避
・CAN/CANFD通信速度設定機能
ビットタイミング設定パラメータ追加
設定パラメータ範囲確認コマンド追加 - CAN:GRID
・ECU用RAM転送1段方式組込み
・ATCUリプロ機能コマンド一部仕様変更
・FBS4:DCDC用リプロタイプ追加
- 共通機能
- Ver.16.8
- 2018/09/02
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.7
- 共通機能
・モニタ用、監視用定義ファイルダウンロード機能
dbcファイル内BOレコードよりCANデータ長の自動取得
dbc登録可能CANID数上限拡大(256→320)
dbc登録可能TABLE数上限拡大(999→2048)
・CANレコード機能
記録可能CANID数上限拡大(256→320)
・AFS_VPP通信機能
単独機能コマンド追加、アクセスワード数制限廃止 - CAN:GRID
・下記コマンドヘッダーにCANデータ長(DLC)の指定機能追加
CANBUF:8, WRITE:HEX:8, REQ:HEX:8 コマンド
CAN=1~8[byte], CANFD=1~8,12,16,20,24,32,48,64[byte]
・HCPテーブルダウンロード機能
dbcファイル内BOレコードよりCANデータ長の自動取得
dbc登録CANID数上限拡大(256→320)
dbc登録TABLE数上限拡大(999→2048)
・ATCU用RAM転送2段方式組込み
- 共通機能
- Ver.16.7
- 2018/07/16
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.6
- 共通機能
・CAN通信速度設定コマンド機能拡張
通信速度設定=125Kbps、250Kbps追加
・CANレコード機能コマンド処理修正
記録データ読出し(LAST指定)時のデータ誤報修正
・XCP/CCPコマンド処理修正
XCP/CCP内部コマンド送信時のデータ上書き現象修正
・LINモード設定コマンド処理修正
LIN(Slave)動作時の"LIN:S:MODE NORMAL"コマンドによる
フリーズ現象修正
・SENT出力コマンド処理修正
複数CH同時で単発(Single)スタートした場合の出力フレーム欠損、
ニブルデータ化け現象修正
- 共通機能
- Ver.16.6
- 2018/04/25
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.5
- CAN:GRID
・RAM.EXE4E2プログラムダウンロード機能追加
- CAN:GRID
- Ver.16.5
- 2018/03/22
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.4
- CAN:GRID
・RAM.EXE6U_EXTプログラムダウンロード機能
Key用ログゾーンデータ(2Byte)参照位置修正
- CAN:GRID
- Ver.16.4
- 2018/03/05
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.3b (BMS専用版)
- 共通機能
・CANレコード機能仕様変更
CANID数上限変更(CANID数=256 → 576)
・CANモニタ機能仕様変更
モニタモード毎のCANID数上限、ラベル数上限変更
(1) HEXモード (CANID数=256 → 576)
(2) IDモード (CANID数=256 → 576)
(3) TBLモード (ラベル数=999 → 2048)
- 共通機能
- Ver.16.3b (BMS専用版)
- 2018/03/05
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.3
- CAN:GRID
・RAM.EXE6U_EXTプログラムダウンロード機能追加
・ATCU:プログラムダウンロードバッファサイズ変更(64KB → 256KB)
・周期送信モード="HO"設定時の周期送信データ自動生成機能の
仕様再変更 (周期送信用CANID=0x72E) - 共通機能
・LIN(マスター側)機能処理修正
LINマスター動作でのレスポンスフレーム受信タイミング最適化
・CANレコード機能仕様変更
CANID数上限変更(CANID数=128 → 256)
- CAN:GRID
- Ver.16.3
- 2018/01/24
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.2
- CAN:GRID
・RAM.EXE2U_EXTプログラムダウンロード機能追加
・周期送信モード="HO"設定時の周期送信データ自動生成機能の
仕様変更 (周期送信用CANID=0x72E)
- CAN:GRID
- Ver.16.2
- 2018/01/12
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.1
- CAN:GRID
・FPGAベースCANコントローラ搭載モデル【SCIモニタ3.9】での
下記コマンドによる拡張CANID受信不良修正
(READ, READ:HEX, REQ, REQ:HEXコマンド)
・周期送信IDとSETコマンドIDが同一で実行タイミングが重複した場合
CANBUFへの不定値混入を修正
(関連コマンド:SET, INTERVAL, STARTコマンド )
- CAN:GRID
- Ver.16.1
- 2017/11/23
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.16.0
- CAN:GRID
・周期送信モード(HO,MC,NORM)コマンド追加
・周期送信カウンタ動作(START,STOP,CLR)コマンド追加
・CAN定義ファイル(dbc)内でのラベル定義が[データ属性=UNSIGNED]、
且つ[オフセット値=マイナス値]時の WRITE,SETデータ生成を有効化 - 共通機能
LIN(スレーブ側)機能処理修正
LINヘッダフレーム内シンクフィールド受信時の通信速度自動検出
タイミング改善
- CAN:GRID
- Ver.16.0
- 2017/10/24
- Ver.15.9
- 共通機能
AFS_VPP通信機能コマンド拡張
AFS-LSIタイプ(UCHIP)対応
SENT出力機能変更
SENT Frame固定長Ticks値の設定範囲変更
Frame Constant Ticks = 282~922ticks → 201~922ticks
- 共通機能
- Ver.15.9
- 2017/09/25
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.8
- 共通機能<SCIモニタ3.9/3.95モデル下記機能改善>
FPGAベースのCANコントローラ搭載モデルでの CAN/CANFD
フレーム受信パフォーマンスの向上。
- 共通機能<SCIモニタ3.9/3.95モデル下記機能改善>
- Ver.15.8
- 2017/09/14
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.7
- CAN:GRID
リクエスト(REQ、REQ2)コマンド処理修正
CANマルチフレーム送信時のConsecutiveFrame数カウント処理修正 - 共通機能
LIN機能コマンド処理修正
LIN通信速度設定コマンド(マスタ用)
LINマスタ送信速度の設定誤差改善
SENT機能コマンド処理修正
SENT:OUT出力信号設定コマンド(Frame Constant Ticks)
SENT Frame固定長出力用のPause Pulse長算出ロジック修正
SENT記録データエラー回数確認コマンド
検出エラー項目追加
10) Stat/Data1-6/CRC Nib Min Value Error (Nib Value:-1..-6)
11) Stat/Data1-6/CRC Nib Max Value Error (Nib Value:16..21)
- CAN:GRID
- Ver.15.7
- 2017/05/23
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.6
- CAN:GRID
RAM.EXE7プログラムダウンロード機能追加(正式版) - 共通機能
SENT機能コマンド仕様追加
SENT:IN モニタSTART/STOPコマンド
モニタSTARTコマンドのモニタパラメータ書式追加
(MON:HEX、MON:TABLE)
CAN FD受信時の標準ID/拡張IDフィルタリング処理修正
- CAN:GRID
- Ver.15.6
- 2017/04/19
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.3
- CAN:GRID
RAM.EXE7プログラムダウンロード機能追加(正式版)
- CAN:GRID
- Ver.15.3
- 2017/04/15
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.5
- CAN:GRID
RAM.EXE7プログラムダウンロード機能追加(暫定版) - 共通機能
CANプロトコル設定コマンド追加
(CAN/CAN FD)
CAN FD通信速度設定コマンド追加
(500Kbps,1Mbps,2Mbps,4Mbps,5Mbps,8Mbps)
- CAN:GRID
- Ver.15.5
- 2017/01/30
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.2
- CAN:GRID
RAM.EXE6Uプログラムダウンロード機能追加 - 共通機能
LIN通信機能コマンド修正
LIN-BUFFERクリアコマンド不具合修正
SENT機能コマンド仕様変更
SENT:OUT STARTコマンド
Single/Sequential自動停止時のSENT出力処理変更
(Calibパルス無し停止→Calibパルス出力後停止)
- CAN:GRID
- Ver.15.2
- 2016/11/19
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.1
- CAN:GRID
BCU:XCPリプロ機能コマンド追加 - 共通機能
SENT入力、SENT記録機能にエラー判定処理追加
(1)Sync/Calibパルスに対して56ticks±25%まで自動調整を行うが、
±20%を超える場合はエラーとする。
(2)Sync/Calibrationパルスが±1.5625%変動した場合はエラーとする。
SENT記録機能コマンド仕様追加
SENT記録データエラー回数確認コマンド(検出エラー追加)
(1)Calib Pulse Length(+/-20%) Error
(2)Calib Pulse Change(+/-1.5625%) Error
SENT機能コマンド仕様追加
SENT:IN 入力信号スケーリング設定コマンド
Fast,SlowChannelスケーリング設定項目にデータ属性追加
("U":Unsigned,"S":Signed)
LIN通信機能コマンド仕様追加
LIN:AFS:REPRO_セッション切替コマンド(デフォルト、ダイアグ追加)
LIN:AFS:REPRO_セキュリティコマンド(誤りKEY送信機能追加)
LIN通信機能コマンド追加
LIN:AFS:SESSION:ROMRAMCHK(ROM/RAM診断)コマンド
XCP機能コマンド追加
XCP送信Wait時間設定コマンド
XCP送信Wait時間確認コマンド
- CAN:GRID
- Ver.15.1
- 2016/11/03
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.15.0
- CAN:GRID
ATCUリプロ機能コマンド追加 - 共通機能
CAN通信速度(500Kbps/1Mbps)設定コマンド追加
CAN通信速度(500Kbps/1Mbps)確認コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.15.0
- 2016/08/05
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.9
- 共通機能
SENTレコード機能コマンド拡張
SENT入力2ch同時記録機能追加
SENT記録データ読み出し系コマンドの返信書式変更
SENT:FREQ機能コマンド追加
SENT入力任意CH周波数カウンタ機能(Reciprocal方式)コマンド追加
LIN通信機能コマンド処理変更
LIN調整セッション切替コマンド実行条件変更
(iniファイル受信済を実行条件より削除)
LIN通信機能コマンド追加
LIN2.0規格対応(LDFファイルダウンロード、他)
AFS_VPP通信機能コマンド拡張
AFS-LSIタイプ(TAKABA2)対応
XCP通信機能コマンド拡張
XCP:READ2、XCP:WRITE2、他コマンド追加
(XCP内部コマンドを8Byte固定長で送信)
- 共通機能
- Ver.14.9
- 2016/06/07
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.8
- 共通機能
CAN-OBD2通信機能コマンド追加
OBD2通信用CANID設定コマンド
OBD2サポートPIDチェックコマンド
OBD2リクエストコマンド
OBD2モニタ機能コマンド、他
- 共通機能
- Ver.14.8
- 2016/04/25
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.7
- 共通機能
LIN通信機能コマンド処理変更
"LIN:S:MODE NORMAL"コマンド実行時にスレーブ初期化処理を追加
LIN通信機能コマンド追加
LIN P3タイム設定/確認コマンド
LIN:AFS:SESSION:SENTOUTコマンド(SENT出力)
LIN:AFS:SESSION:FOUTコマンド(固定周波数出力)
- 共通機能
- Ver.14.7
- 2016/02/24
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.6
- CAN:GRID
RAM.EXE2 プログラムダウンロードモード移行コマンド
RAM.EXE6 プログラムダウンロードモード移行コマンド
RAM.EXE2U プログラムダウンロードモード移行コマンド
RAM転送開始時にLINヘッダー検出中の場合は、検出終了まで
Wait処理を追加 - 共通機能
SYSTEM Ethernet設定コマンド修正
Ethernet-IP, -SubnetMask, -Gatewayアドレス設定コマンドを
アドレス全範囲(0.0.0.0~255.255.255.255)設定可能に修正
- CAN:GRID
- Ver.14.6
- 2016/01/30
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.5
- CAN:GRID
REQ2、REQ:HEX2コマンド追加
本コマンドは、SEND_CANIDと周期送信CANIDが同一である場合、
条件によりタイミング調整Twait[ms]を行います。 - 共通機能
LINダミーモード機能処理修正
LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
処理再修正 - CAN:GRID、DiagOnCAN
CAN送信コマンド処理修正
LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
処理再修正
- CAN:GRID
- Ver.14.5
- 2016/01/15
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.4
- 共通機能
SENT機能コマンド修正
SENT:IN 入力信号対V出力設定コマンド
データ指定がSlow Channel ID時のV出力不具合修正
SENT:IN 入力信号対F出力設定コマンド
データ指定がSlow Channel ID時のF出力不具合修正
- 共通機能
- Ver.14.4
- 2016/01/09
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.3
- CAN:GRID
EGAS通信モード:ALU診断処理修正 - 共通機能
LINダミーモード機能処理修正
LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
処理修正 - CAN:GRID、DiagOnCAN
CAN送信コマンド処理修正
LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
処理修正
- CAN:GRID
- Ver.14.3
- 2015/12/05
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.2
- 共通機能
SYSTEM:NOP(No Operation)コマンド追加
SENT出力信号設定ファイルダウンロードコマンド追加
SENT出力信号設定情報確認コマンド追加
SENT記録データ統計処理:標準偏差(SD)コマンド追加 - CAN:GRID、CAN:HMC
テーブルダウンロードエラー数確認コマンド追加
テーブルダウンロードエラー詳細確認コマンド追加
- 共通機能
- Ver.14.2
- 2015/10/01
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.1
- 共通機能
SENT出力Serialプロトコル(有/無)設定コマンド追加
SENT出力Nibbleパルス固定レベル(LOW/HIGH)設定コマンド追加
LINダミーモード機能処理追加
LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
処理追加 - CAN:GRID、DiagOnCAN
CAN送信コマンド処理追加
LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
処理追加
- 共通機能
- Ver.14.1
- 2015/08/25
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.14.0
- 共通機能
SENT入力データレコード機能追加
FastChannel,SlowChannelデータ記録
SENT入力データスケーリング機能追加
スケーリング設定ファイルダウンロード
レコードデータ物理量変換読出し
SENT入力データリアルタイム変換出力機能追加
電圧出力(4ch)、周波数出力(4ch)、Tcpモニタ出力 - CAN:GRID
特定ユニット向け
BMSリプロ機能:リプロバッファポインタ仕様変更
RAM.EXE2Uプログラムダウンロード機能変更
- 共通機能
- Ver.14.0
- 2015/07/23
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.9
- 共通機能
SENT出力パターンニブル数設定機能追加
特定ユニット向け:LINキャリブレーション機能修正
- 共通機能
- Ver.13.9
- 2015/07/05
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.8
- 共通機能
特定ユニット向け:LINリプロ、LINキャリブレーション実行条件変更
SENT出力エラー注入機能修正(FrameLengthError) - CAN:GRID
特定ユニット向け
BMSリプロ機能:特殊モードコマンド追加
- 共通機能
- Ver.13.8
- 2015/06/20
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.7
- CAN:GRID
特定ユニット向け:SUCAMリプロ機能組込み
MOTファイルダウンロード処理修正(1レコード最大文字:255→514)
HEXファイルダウンロード処理修正(1レコード最大文字:75→521)
- CAN:GRID
- Ver.13.7
- 2015/05/15
SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。- CMSB SCIモニタ3.0対応版 Ver.11V1.5 ⇒ Ver.11V1.6
- CMSB SCIモニタ3.5/3.6対応版 Ver.11V5.5 ⇒ Ver.11V5.6
- "REQ"コマンド送信バイト間隔変更(1ms→0ms)
- 2015/04/23
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.6
- 共通機能
SENT出力PAUSEパルス無し機能追加
特定ユニット向け:VPP通信機能追加
特定ユニット向け:LINリプロ機能追加
特定ユニット向け:LINキャリブレーション機能追加
監視モード機能追加(全データ一括判定機能)
- 共通機能
- Ver.13.6
- 2015/03/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.5
- CAN:GRID
特定ユニット向け
BMSリプロ機能:プログラムコード転送コマンド処理修正
- CAN:GRID
- Ver.13.5
- 2015/03/01
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.4
- CAN:GRID
RAM.EXE6/5/4/4E/3 プログラムダウンロード不具合修正
CANバッファサイズ拡大(128->256)
CANテーブルバッファサイズ拡大(512->999)
- CAN:GRID
- Ver.13.4
- 2014/12/11
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.3
- CAN:GRID
特定ユニット向け:EGAS通信仕様対応 - 共通機能
SENT出力エラー注入機能修正(FrameLengthError,ClockShiftError)
- CAN:GRID
- Ver.13.3
- 2014/11/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.2
- CAN:GRID
特定ユニット向け:BMSリプロ機能組込み
- CAN:GRID
- Ver.13.2
- 2014/11/17
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.1
- CAN:GRID
特定ユニット向け:FHI-CANリプロ機能組込み
- CAN:GRID
- Ver.13.1
- 2014/09/29
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.13.0
- 共通機能
SCIモニタ3.8モデル用SENT入出力機能追加
- 共通機能
- Ver.13.0
- 2014/09/22
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.12.3
- CAN:GRID
特定ユニット向け
RAM.EXE2Uプログラムダウンロード移行コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.12.3
- 2014/07/02
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.12.2
- 共通機能
特定ユニット向け:LIN通信拡張コマンド追加
特定ユニット向け:LIN通信コマンド仕様追加
- 共通機能
- Ver.12.2
- 2014/05/21
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.12.1
- CAN:GRID
特定ユニット向け
RAM.EXE6プログラムダウンロード移行コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.12.1
- 2014/05/15
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.12.0
- 共通機能
ダミーLINユニット模擬機能追加
- 共通機能
- Ver.12.0
- 2014/03/13
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.9
- CAN:GRID
特定ユニット向け
RAM.EXE5転送用CANID設定コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.11.9
- 2014/02/27
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.8
- CAN:GRID
特定ユニット向け
RAM.EXE5プログラムダウンロード移行コマンド追加
RAM.EXE5転送フレーム送信間隔設定コマンド追加
- CAN:GRID
- Ver.11.8
- 2014/02/25
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.7
- 共通機能
特定ユニット向け
LIN通信機能コマンド改訂及び新機能コマンド追加
- 共通機能
- Ver.11.7
- 2014/02/03
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.6
- CAN:GRID
HCPテーブルダウンロードモード移行コマンド
(MODE TABLEDOWNLOAD HCP)
*.dbcファイル内での拡張CANID記述の認識対応
- CAN:GRID
- Ver.11.6
- 2013/12/21
SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。- CMSB SCIモニタ3.0対応版 Ver.11V1.4 ⇒ Ver.11V1.5
- CMSB SCIモニタ3.5/3.6対応版 Ver.11V5.4 ⇒ Ver.11V5.5
- アイドル通信中に"REQ"コマンドを繰返した際の返信メッセージ不良修正
- 2013/12/18
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.5
- 共通機能
特定ユニット向けLIN通信機能コマンド追加
- 共通機能
- Ver.11.5
- 2013/11/06
SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。- CMSB SCIモニタ3.0対応版 Ver.11V1.2 ⇒ Ver.11V1.4
- CMSB SCIモニタ3.5/3.6対応版 Ver.11V5.1 ⇒ Ver.11V5.4
- OPEN MASTERコマンド機能追加
- 2013/10/03
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.4
- CAN:GRID
RAM転送コマンド処理修正 (TRANSFER RAM.EXE*コマンド)
FBS4:リプロ関連コマンド追加 (ベリファイ機能なしコマンド)
- CAN:GRID
- Ver.11.4
- 2013/09/20
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.3
- CAN:GRID
FBS4:リプロ関連コマンド仕様変更及び機能追加
RAM転送コマンド(RAM.EXE4/4E)リトライ処理追加 - 共通機能
タイムアウト時間設定コマンド書式追加
- CAN:GRID
- Ver.11.3
- 2013/08/06
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.2
- CAN:GRID
FBS4:リプロ結果クリアコマンド追加 - CAN:ATCU, DiagOnCAN
要求コマンドID,定期送信ID重複時の干渉回避処理改善
- CAN:GRID
- Ver.11.2
- 2013/05/28
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.1
- CAN:GRID
RAM転送アドレス設定コマンドのRAMスタック機能対応化
- CAN:GRID
- Ver.11.1
- 2013/05/13
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.11.0
- CAN:GRID
RAM.EXE関連コマンドにRAMスタック機能組込み
(最大8個のプログラムダウンロードとRAM転送が可能)
- CAN:GRID
- Ver.11.0
- 2013/04/02
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.9
- 共通機能(XCP/CCPフラッシュリプロ機能)
未使用フラッシュセクタ消去や0xFF領域書込みスキップ等のリプロ最適化設定機能組込み
- 共通機能(XCP/CCPフラッシュリプロ機能)
- Ver.10.9
- 2013/02/26
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.8
- CAN:GRID
特定ユニット向けリプロ機能組込み - CAN:GRID(特定ユニット向けプログラム転送機能)
プログラム転送高速化、ダウンロードバッファサイズ拡大 - CAN:HMC, CAN:ATCU, DiagOnCAN, CAN:GRID
REQコマンド タイムアウト処理動作改善 - DiagOnCAN
REQRTY2コマンド追加(リトライ送信回数=400回)
- CAN:GRID
- Ver.10.8
- 2012/12/19
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.7
- CAN:GRID(CAN16ch実装モデル)
定期送信動作安定化 - CAN:GRID(特定ユニット向けROM書込み機能)
書込みタイプコマンド追加 - CAN:GRID(特定ユニット向けプログラム転送機能)
プログラムダウンロードバッファ数の変更 - CAN:GRID
RAM.EXE4 RAM転送中のECU高速応答対応
- CAN:GRID(CAN16ch実装モデル)
- Ver.10.7
- 2012/11/22
SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。- DDL2 Ver.06V5.1 ⇒ Ver.06V5.2
- K-Line通信 データレコード機能追加
- DDL2A Ver.10V5.0 ⇒ Ver.10V5.1
- K-Line通信 データレコード機能追加
- DDL2B Ver.15V5.0 ⇒ Ver.15V5.1
- K-Line通信 データレコード機能追加
- DDL2 Ver.06V5.1 ⇒ Ver.06V5.2
- 2012/10/30
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.6
- CAN:GRID
特定ユニット向けプログラム転送機能組込み
定期送信動作安定化(送信CANID数=10〜32設定時)
- CAN:GRID
- Ver.10.6
- 2012/10/17
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.5
- CAN:GRID
特定ユニット向けROM書込み機能組込み - dbcファイルダウンロード処理修正(単位認識桁数: 6桁→8桁)
関連コマンド:各通信モードのdbcファイルダウンロードコマンド
- CAN:GRID
- Ver.10.5
- 2012/10/08
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.4a
- CANマルチフレーム送信不良対策(58~255バイト送信時)
関連コマンド:各通信モードのREQコマンド
- CANマルチフレーム送信不良対策(58~255バイト送信時)
- Ver.10.4a
- 2012/08/02
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.4
- CANマルチフレーム送信間隔(STmin)処理修正
(STmin=0msでのフレーム送信不良対策)
関連コマンド:各通信モードのREQコマンド
- CANマルチフレーム送信間隔(STmin)処理修正
- Ver.10.4
- 2012/05/09
SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。- Ver.10.3
- Ethernet-3(192.168.1.204)のポート数変更
4→2ポート( 20001, 20002 )
- Ethernet-3(192.168.1.204)のポート数変更
- Ver.10.3
a:20799 t:1 y:2