SCI Monitor is a communication inspection tool for in-vehicle electronic control units (ECUs).

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SCI Monitor

日本システム・エイト株式会社 (最終更新: 2024/08/16)

  • SCI Monitorは 車載電子制御ユニット(ECU) 通信検査ツールです。
  • FlexRay, CAN/CANFD, LIN, SENT通信に1台で対応可能なオールインワン設計。
  • このサイトは SCI Monitorシリーズの最新情報が閲覧できる専用サイトです。
  • ダウンロードページから最新ファームウェアやマニュアルがダウンロードできます。
  • ダウンロード2(認証)ページは ユーザー認証が必要になります。
  • ユーザー認証の取得につきましては、
    「お問い合わせ」⇒ サポート担当 まで E-mail にてお問い合わせください。

ECU試験設備例

What's New


  • 2022/02/28
    ファームウェア更新用のダウンローダソフトを改訂しました。
    「ダウンロード1」ページからダウンロードできます。
     ・SCI Monitor3シリーズ用:sci3dl2a_v33.exe
     ・SCI Monitor4シリーズ用:sci4dl_v22.exe
     修正内容
     ・異常終了時(TCP接続タイムアウト等)のCPUリソース解放の適正化

  • 2021/07/30
    HSCI-3.9-LiteDT(卓上型)のケースをリニューアルしました。

   HSCI-3.9-LiteDT2

 ・新ケースはコーナー部がシリコンゴム製ガード付でデザインと耐衝撃性に優れた
  アルミ押出材ケースを採用。
 ・底面の折り畳み式チルトレッグによりフロント面の視認性アップ。
 ・実験室などの机上でのご使用に最適です。
 ・新ケースモデル:HSCI-3.9-LiteDT2
 ・旧ケースモデル:HSCI-3.9-LiteDT は生産終了しました。


  • 2021/05/13
    ファームウェア更新用のダウンローダソフトを改訂しました。
    「ダウンロード1」ページからダウンロードできます。
     ・SCI Monitor3シリーズ用:sci3dl2a_v32.exe
     修正内容
     ・SCI Monitorシリーズ毎の適合チェック修正

  • 2021/03/01
    ファームウェア更新用のダウンローダソフトを改定しました。
    「ダウンロード1」ページからダウンロードできます。
     ・SCI Monitor3シリーズ用:sci3dl2a_v31.exe
     ・SCI Monitor4シリーズ用:sci4dl_v21.exe
     改定内容
     ・日本語版を廃止し英語版へ統合
     ・モデル毎の更新可能な最古Ver.チェック追加
     ・SCI Monitorシリーズ毎の適合チェック追加

  • 2020/10/23  New 
    SCI Monitor3シリーズに FlexRay 搭載モデル HSCI-3.97 を追加しました。

  • 2019/08/02
     2019年7月17日(水)~7月19日(金) ポートメッセ名古屋で開催された
     「 人とくるまのテクノロジー展 2019 名古屋」に出展しました。

  • 2019/02/12
     2019年2月6日(水)~2月8日(金) パシフィコ横浜で開催された
     『テクニカルショウ ヨコハマ 2019』に出展しました。

  • 2019/01/24
    SCIモニタ最新カタログ をアップしました。
    • HSCI3_catalog_jp_201901.pdf 

      指定されたファイルは存在しません。


  • 2018/12/25
    SCI Monitor3シリーズに CEマーク 適合モデル HSCI-3.95C を追加しました。

  • 2018/07/12
    SCIモニタ カタログ をアップしました。
    • HSCI3_catalog_jp_201807.pdf 

      指定されたファイルは存在しません。


  • 2018/07/02
    SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応標準モデル HSCI-3.95 を追加しました。

  • 2018/04/27
    SCIモニタ カタログ をアップしました。
    • HSCI3_catalog_jp_201805.pdf 

      指定されたファイルは存在しません。


  • 2017/09/20
    SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応ライトモデル HSCI-3.9-LiteDT を追加しました。

  • 2017/09/04
    SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応デュアルモデル HSCI-3.9-Dual を追加しました。

  • 2017/07/10
    ダウンロード1−ファームウェア更新用ダウンローダ をアップデートしました。
    • SCIモニタ3.9モデルに対応
    • ファームウェアバージョン確認機能(*IDN?) 追加

  • 2017/07/03
    2017/6/28~6/30「 人とくるまのテクノロジー展 2017 名古屋」に出展しました。

  • 2017/06/01
    2017/5/24~5/26「人とくるまのテクノロジー展 2017 横浜」に出展しました。

  • 2017/04/20
    SCI Monitor3シリーズに CANFD/SENT 対応モデル HSCI-3.9 を追加しました。

  • 2016/07/04
    2016/6/29~7/1「 人とくるまのテクノロジー展 2016 名古屋」に出展しました。

  • 2016/06/01
    2016/5/25~6/27「人とくるまのテクノロジー展 2016 横浜」に出展しました。

  • 2014/09/29
    SCI Monitor3シリーズに SAE J2716 SENT 対応モデル HSCI-3.8 を追加しました。

  • 2013/05/29
    ダウンロード1に ファームウェア更新用ダウンローダ使用方法 を追加しました。

  • 2013/05/24
    SCI Monitor3シリーズに卓上型コンパクトモデル HSCI-3.6-LiteDT を追加しました。

  • 2013/05/17
    お問い合わせに SCI Monitor3シリーズ 取扱商社 を追加しました。


  • 2012/05/30
    SCI Monitor 専用サイトを開設しました。


ファームウェア更新情報


  • 2024/07/22  New 
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.19.5
      • CAN:GRID
        ・リクエスト(REQ)コマンド機能
         SEND Dataに設定できる送信データバイト長を拡張
         (1~260 ⇒ 1~4093 byte)
      • 共通機能(CANレコード機能)
        ・8byteを超えるCANFDデータ(DLC=12,16,20,24,32,48,64)の記録対応
        ・上記CANFDデータの記録対応に伴い最大記録数変更
         (330000 ⇒ 320000データ)

  • 2023/08/28
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.19.4
      • CAN:GRID
        ・RAM転送機能(RAM.EXE21U_EXT)用CANID設定/確認コマンド追加
        ・RAM転送機能(RAM.EXE21UL_EXT)用CANID設定/確認コマンド追加

  • 2023/07/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.19.3
      • CAN:GRID
        ・LBC2リプロ機能に新コマンド追加

  • 2023/04/25
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.19.2
      • CAN:GRID
        ・TFCU用RAM転送機能(RAM.EXE11) 追加

  • 2023/04/14
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.19.1
      • CAN:GRID
        ・MSベンチ用周期送信機能追加
        ・MSベンチ専用コマンド追加

  • 2023/02/16
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.19.0
      • 共通機能(LIN通信機能)
        ・LIN-SLAVE通信動作のボーレート補正処理修正

  • 2022/11/17
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.9
      • CAN:GRID
        ・AD2-RAM転送機能にGOYU用Aurixコマンド(RAM.EXE9AG)追加

  • 2022/10/04
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.8
      • CAN:GRID
        ・CAN:GRID通信モード設定コマンド修正
         修正内容:
         本コマンド処理のCANコントローラ初期化によりCANタイプは
         初期タイプ(=CAN)に戻りますが、内部保持用のCANタイプ設定フラグ
         (0=CAN,1=CANFD)初期化が漏れていたため初期化処理(=0)を追加
        ・汎用リクエストコマンド(REQ:HEX)変更
         変更内容:
         製品側よりスポンス用CANIDが周期送信されている場合を考慮し、
         レスポンス用CANID受信許可をコマンド用CANID送信前から
         送信完了後へ変更

  • 2022/06/20
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.7
      • CAN:GRID
        ・AD2-RAM転送機能にAurix新コマンド(RAM.EXE9A2)追加
        ・ECU:UNLOCKコマンド通信処理一部変更
         ECU:UNLOCK通信時のRequest Diagnostic Sessionコマンド応答に
         Pending Response(NRC=0x78)を適用
      • 共通機能(LIN通信機能)
        ・LIN-BUFFER SIZE 設定コマンド追加
        ・LIN:LDF:SET コマンド追加

  • 2022/05/10
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.6
      • CAN:GRID
        ・CGW用RAM転送機能(RAM.EXE7S) 追加
        ・(N)INV用周期送信機能追加

  • 2022/03/04
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.5
      • CAN:GRID
        ・R-CAR用RAM転送処理(RAM.EXE9R)変更
         変更内容:
         RAM転送安定化のため下記コマンド送信前にWait(10ms)追加
         RequestDownload,TransferDataStart,TransferData,TransferDataEnd
        ・REQ/REQ:HEXコマンド処理修正
         周期送信中に稀に発生していたREQ/REQ:HEXコマンドによるCAN未送信
         不具合修正

  • 2022/01/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.4
      • CAN:GRID
        ・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S2)追加
        ・REQ/REQ:HEXコマンド処理修正
         CANバスデータ密度等の影響によるCAN送信データ化け不具合修正

  • 2021/11/17
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.3
      • CAN:GRID
        ・CGW用RAM転送機能(RAM.EXE10)追加
        ・ECU:UNLOCK用SEEDKEYサブコマンド追加
        ・STCAM4機能コマンド処理修正
         転送サイズによるマルチ/シングルフレーム切替え処理修正
      • 共通機能
        ・FlexRayコマンド処理修正
         FlexRay通信サイクルスタート時に時々発生していたフリーズ対策
        ・CAN送受信時のCANコントローラ設定処理変更
         CANバスノイズ過多環境におけるCAN通信安定化対策

  • 2021/06/29
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.2
      • CAN:GRID
        ・HCPテーブルダウンロードモード移行コマンド
         CANFD対応によりdbcファイル内のStartBit認識拡大
          (0~63⇒0~511)
        ・STCAM4機能コマンド追加
        ・ECU:UNLOCK機能コマンド追加
        ・RAM転送機能コマンド追加
          (RAM.EXE2UL, RAM.EXE2UL_EXT, RAM.EXE21UL_EXT)
        ・周期送信モード機能仕様追加
          周期送信モード(FO)追加
        ・CAN応答受信コマンドのTIMEOUT不具合修正
         ※Ver.18.1でTIMEOUT不具合混入
          (REQ/REQ:HEXコマンド等)

  • 2021/01/14
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.1
      • 共通機能
        ・FlexRay通信機能
         ECU設定/確認コマンド追加
        ・CAN送受信時のCANコントローラ設定処理変更
         CANバスノイズ過多環境におけるCAN通信安定化対策

  • 2020/10/23
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.18.0
      • 共通機能
         FlexRay通信機能コマンド追加 適用モデル:HSCI-3.97

  • 2020/10/23
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.9
      • 共通機能
        ・SYSTEMコマンド
         CANコントローラ初期化コマンド追加 
      • CAN:GRID
        ・RAM.EXE4E3プログラムダウンロード機能追加
        ・WRITE、SETコマンド処理修正
         コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
         計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策(四捨五入正規対応)

  • 2020/04/07
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.8
      • CAN:GRID
        ・AD2-GEN2用RAM転送機能(RAM.EXE9)追加

  • 2020/02/10
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.7
      • CAN:GRID
        ・LBC2:PROG書込みコマンド
         書込み方式追加、及びコマンド書式による書込み方式が選択可
          既存 "LBC2:WRITE PROG" (固定領域の書込み)
          追加 "LBC2:WRITE2 PROG" (PROGダウンロード領域のみ書込み)
        ・WRITE、SETコマンド処理修正
         コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
         計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策の補正処理修正

  • 2019/12/16
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.6
      • 共通機能(SENTタイムスタンプ精度改善)
        ・SENTモニタ、SENTレコード機能のタイムスタンプ精度改善
      • CAN:GRID
        ・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S)
          セッション切替え処理を改修

  • 2019/10/18
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.5
      • 共通機能(SENTレコード機能コマンド仕様追加)
        ・SENT記録データ読出しコマンド
          抽出するデータ種別指定方法の書式1)仕様追加
          書式1)データ種別直接指定(例 "SENT:REC:DATA:HEX? FC1")
           データ種別:"FC1","FC2","SCxx"(xx=00-FF)
           データ種別追加:"SC*"=全SCID

  • 2019/10/08
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.4
      • CAN:GRID
        ・LBC2:リクエストコマンド追加
        ・READ#コマンド追加
         (READキャッシュデータによるREAD機能)

  • 2019/09/13
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.3
      • CAN:GRID
        ・LBC2リプロ機能コマンド追加

  • 2019/08/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.2
      • CAN:GRID
        ・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S)追加(正規版)
        ・コマンドヘッダーのCANデータ長(DLC)指定値(=0)追加
         対象コマンド:"CANBUF", "WRITE:HEX", "REQ:HEX"
         CAN:0(追加),1~8 byte
         CANFD:0(追加),1~8,12,16,20,24,32,48,64 byte

  • 2019/07/27
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.1
      • 共通機能(SENT入力信号設定コマンド仕様追加)
        ・SENT入力信号SerialMessageタイプ追加
         ENHANCED(ENHANCED0, ENHANCED1を自動判別)
        ・SENT入力信号FastChannelData1,2 設定Bit数追加
         "20/4"(FC1=20bit, FC2=4bit)
        ・SENT入力信号FastChannelData1,2 Bit割付カスタム書式追加
         (書式例:"SENT:IN1:FC_BITS 14/10 FC1[13:0] FC2[9:0")
        ・SENT入力信号FastChannelData1,2 Bit割付確認コマンド追加
         ("SENT:IN1:FC_BITS?")
        ・SENT入力モニタコマンドのモニタ出力書式変更
         対象コマンド:"SENT:IN1:MON:HEX START"
         対象コマンド:"SENT:IN1:MON:HEX START SER"
      • CAN:GRID
        ・WRITE、SETコマンド処理修正
         コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
         計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策の補正処理修正

  • 2019/07/12
  • 2019/05/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.17.0
      • 共通機能
        ・SYSTEMコマンド
         本体シリアルNo.確認コマンド追加
        ・SENT入力信号対Freq.出力機能仕様変更
         Freq.出力変換値の範囲変更:0~50[KHz]→0~100[KHz]
      • CAN:GRID
        ・WRITE、SETコマンド処理変更
         コマンドパラメータ指定値から変換レートによるCAN設定データ
         計算時の浮動小数点演算丸め誤差対策の補正処理追加
        ・周期送信開始、停止コマンド仕様追加
         CANID毎に周期送信開始、送信停止、送信回数を指定可能な書式追加
        ・周期送信モード設定コマンド処理変更
         周期送信モード(HO)設定時の周期送信データ(CANID=0x72E)に定義
         されている下記ラベルデータを固定値からSETコマンド設定値へ変更
         CANID=0x72E,Package1(SW_State0_M,SW_State1_M,ModeData_M)
        ・ADAS用RAM転送機能(RAM.EXE5S)追加(暫定版)
        ・RAM.EXE5転送モニタON/OFF設定コマンド追加

  • 2019/01/12
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.9
      • CAN:GRID
        ・OTA用RAM転送機能(RAM.EXE8)追加
        ・周期送信モード機能仕様追加
          モード名(HO2)追加

  • 2018/11/29
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.8
      • 共通機能
        ・AFS_VPP通信機能
         AFS-LSIタイプ(TABIKO)対応
        ・LIN(Slave)通信機能
         LIN(Slave)内部ステータス監視タイマー処理追加によるフリーズ
         現象回避
        ・CAN/CANFD通信速度設定機能
         ビットタイミング設定パラメータ追加
         設定パラメータ範囲確認コマンド追加
      • CAN:GRID
        ・ECU用RAM転送1段方式組込み
        ・ATCUリプロ機能コマンド一部仕様変更
        ・FBS4:DCDC用リプロタイプ追加

  • 2018/09/02
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.7
      • 共通機能
        ・モニタ用、監視用定義ファイルダウンロード機能
         dbcファイル内BOレコードよりCANデータ長の自動取得
         dbc登録可能CANID数上限拡大(256→320)
         dbc登録可能TABLE数上限拡大(999→2048)
        ・CANレコード機能
         記録可能CANID数上限拡大(256→320)
        ・AFS_VPP通信機能
         単独機能コマンド追加、アクセスワード数制限廃止
      • CAN:GRID
        ・下記コマンドヘッダーにCANデータ長(DLC)の指定機能追加
         CANBUF:8, WRITE:HEX:8, REQ:HEX:8 コマンド
         CAN=1~8[byte], CANFD=1~8,12,16,20,24,32,48,64[byte]
        ・HCPテーブルダウンロード機能
         dbcファイル内BOレコードよりCANデータ長の自動取得
         dbc登録CANID数上限拡大(256→320)
         dbc登録TABLE数上限拡大(999→2048)
        ・ATCU用RAM転送2段方式組込み

  • 2018/07/16
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.6
      • 共通機能
        ・CAN通信速度設定コマンド機能拡張
         通信速度設定=125Kbps、250Kbps追加
        ・CANレコード機能コマンド処理修正
         記録データ読出し(LAST指定)時のデータ誤報修正
        ・XCP/CCPコマンド処理修正
         XCP/CCP内部コマンド送信時のデータ上書き現象修正
        ・LINモード設定コマンド処理修正
         LIN(Slave)動作時の"LIN:S:MODE NORMAL"コマンドによる
         フリーズ現象修正
        ・SENT出力コマンド処理修正
         複数CH同時で単発(Single)スタートした場合の出力フレーム欠損、
         ニブルデータ化け現象修正

  • 2018/04/25
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.5
      • CAN:GRID
        ・RAM.EXE4E2プログラムダウンロード機能追加

  • 2018/03/22
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.4
      • CAN:GRID
        ・RAM.EXE6U_EXTプログラムダウンロード機能
         Key用ログゾーンデータ(2Byte)参照位置修正

  • 2018/03/05
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.3b (BMS専用版)
      • 共通機能
        ・CANレコード機能仕様変更
         CANID数上限変更(CANID数=256 → 576)
        ・CANモニタ機能仕様変更
         モニタモード毎のCANID数上限、ラベル数上限変更
         (1) HEXモード (CANID数=256 → 576)
         (2) IDモード (CANID数=256 → 576)
         (3) TBLモード (ラベル数=999 → 2048)

  • 2018/03/05
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.3
      • CAN:GRID
        ・RAM.EXE6U_EXTプログラムダウンロード機能追加
        ・ATCU:プログラムダウンロードバッファサイズ変更(64KB → 256KB)
        ・周期送信モード="HO"設定時の周期送信データ自動生成機能の
         仕様再変更 (周期送信用CANID=0x72E)
      • 共通機能
        ・LIN(マスター側)機能処理修正
         LINマスター動作でのレスポンスフレーム受信タイミング最適化
        ・CANレコード機能仕様変更
         CANID数上限変更(CANID数=128 → 256)

  • 2018/01/24
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.2
      • CAN:GRID
        ・RAM.EXE2U_EXTプログラムダウンロード機能追加
        ・周期送信モード="HO"設定時の周期送信データ自動生成機能の
         仕様変更 (周期送信用CANID=0x72E)

  • 2018/01/12
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.1
      • CAN:GRID
        ・FPGAベースCANコントローラ搭載モデル【SCIモニタ3.9】での
         下記コマンドによる拡張CANID受信不良修正
         (READ, READ:HEX, REQ, REQ:HEXコマンド)
        ・周期送信IDとSETコマンドIDが同一で実行タイミングが重複した場合
         CANBUFへの不定値混入を修正
         (関連コマンド:SET, INTERVAL, STARTコマンド )

  • 2017/11/23
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.16.0
      • CAN:GRID
        ・周期送信モード(HO,MC,NORM)コマンド追加
        ・周期送信カウンタ動作(START,STOP,CLR)コマンド追加
        ・CAN定義ファイル(dbc)内でのラベル定義が[データ属性=UNSIGNED]、
         且つ[オフセット値=マイナス値]時の WRITE,SETデータ生成を有効化
      • 共通機能
        LIN(スレーブ側)機能処理修正
         LINヘッダフレーム内シンクフィールド受信時の通信速度自動検出
         タイミング改善

  • 2017/10/24
    • Ver.15.9
      • 共通機能
        AFS_VPP通信機能コマンド拡張
         AFS-LSIタイプ(UCHIP)対応
        SENT出力機能変更
         SENT Frame固定長Ticks値の設定範囲変更
         Frame Constant Ticks = 282~922ticks → 201~922ticks

  • 2017/09/25
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.8
      • 共通機能<SCIモニタ3.9/3.95モデル下記機能改善>
         FPGAベースのCANコントローラ搭載モデルでの CAN/CANFD
         フレーム受信パフォーマンスの向上。

  • 2017/09/14
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.7
      • CAN:GRID
        リクエスト(REQ、REQ2)コマンド処理修正
         CANマルチフレーム送信時のConsecutiveFrame数カウント処理修正
      • 共通機能
        LIN機能コマンド処理修正
         LIN通信速度設定コマンド(マスタ用)
          LINマスタ送信速度の設定誤差改善
        SENT機能コマンド処理修正
         SENT:OUT出力信号設定コマンド(Frame Constant Ticks)
          SENT Frame固定長出力用のPause Pulse長算出ロジック修正
         SENT記録データエラー回数確認コマンド
          検出エラー項目追加
          10) Stat/Data1-6/CRC Nib Min Value Error (Nib Value:-1..-6)
          11) Stat/Data1-6/CRC Nib Max Value Error (Nib Value:16..21)

  • 2017/05/23
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.6
      • CAN:GRID
        RAM.EXE7プログラムダウンロード機能追加(正式版)
      • 共通機能
        SENT機能コマンド仕様追加
         SENT:IN モニタSTART/STOPコマンド
          モニタSTARTコマンドのモニタパラメータ書式追加
          (MON:HEX、MON:TABLE)
        CAN FD受信時の標準ID/拡張IDフィルタリング処理修正

  • 2017/04/19
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.3
      • CAN:GRID
        RAM.EXE7プログラムダウンロード機能追加(正式版)

  • 2017/04/15
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.5
      • CAN:GRID
        RAM.EXE7プログラムダウンロード機能追加(暫定版)
      • 共通機能
        CANプロトコル設定コマンド追加
         (CAN/CAN FD)
        CAN FD通信速度設定コマンド追加
         (500Kbps,1Mbps,2Mbps,4Mbps,5Mbps,8Mbps)

  • 2017/01/30
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.2
      • CAN:GRID
        RAM.EXE6Uプログラムダウンロード機能追加
      • 共通機能
        LIN通信機能コマンド修正
         LIN-BUFFERクリアコマンド不具合修正
        SENT機能コマンド仕様変更
         SENT:OUT STARTコマンド
          Single/Sequential自動停止時のSENT出力処理変更
          (Calibパルス無し停止→Calibパルス出力後停止)

  • 2016/11/19
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.1
      • CAN:GRID
        BCU:XCPリプロ機能コマンド追加
      • 共通機能
        SENT入力、SENT記録機能にエラー判定処理追加
         (1)Sync/Calibパルスに対して56ticks±25%まで自動調整を行うが、
         ±20%を超える場合はエラーとする。
         (2)Sync/Calibrationパルスが±1.5625%変動した場合はエラーとする。
        SENT記録機能コマンド仕様追加
         SENT記録データエラー回数確認コマンド(検出エラー追加)
          (1)Calib Pulse Length(+/-20%) Error
          (2)Calib Pulse Change(+/-1.5625%) Error
        SENT機能コマンド仕様追加
         SENT:IN 入力信号スケーリング設定コマンド
          Fast,SlowChannelスケーリング設定項目にデータ属性追加
          ("U":Unsigned,"S":Signed)
        LIN通信機能コマンド仕様追加
         LIN:AFS:REPRO_セッション切替コマンド(デフォルト、ダイアグ追加)
         LIN:AFS:REPRO_セキュリティコマンド(誤りKEY送信機能追加)
        LIN通信機能コマンド追加
         LIN:AFS:SESSION:ROMRAMCHK(ROM/RAM診断)コマンド
        XCP機能コマンド追加
         XCP送信Wait時間設定コマンド
         XCP送信Wait時間確認コマンド

  • 2016/11/03
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.15.0
      • CAN:GRID
        ATCUリプロ機能コマンド追加
      • 共通機能
        CAN通信速度(500Kbps/1Mbps)設定コマンド追加
        CAN通信速度(500Kbps/1Mbps)確認コマンド追加

  • 2016/08/05
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.9
      • 共通機能
        SENTレコード機能コマンド拡張
         SENT入力2ch同時記録機能追加
         SENT記録データ読み出し系コマンドの返信書式変更
        SENT:FREQ機能コマンド追加
         SENT入力任意CH周波数カウンタ機能(Reciprocal方式)コマンド追加
        LIN通信機能コマンド処理変更
         LIN調整セッション切替コマンド実行条件変更
         (iniファイル受信済を実行条件より削除)
        LIN通信機能コマンド追加
         LIN2.0規格対応(LDFファイルダウンロード、他)
        AFS_VPP通信機能コマンド拡張
         AFS-LSIタイプ(TAKABA2)対応
        XCP通信機能コマンド拡張
         XCP:READ2、XCP:WRITE2、他コマンド追加
         (XCP内部コマンドを8Byte固定長で送信)

  • 2016/06/07
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.8
      • 共通機能
        CAN-OBD2通信機能コマンド追加
         OBD2通信用CANID設定コマンド
         OBD2サポートPIDチェックコマンド
         OBD2リクエストコマンド
         OBD2モニタ機能コマンド、他

  • 2016/04/25
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.7
      • 共通機能
        LIN通信機能コマンド処理変更
         "LIN:S:MODE NORMAL"コマンド実行時にスレーブ初期化処理を追加
        LIN通信機能コマンド追加
         LIN P3タイム設定/確認コマンド
         LIN:AFS:SESSION:SENTOUTコマンド(SENT出力)
         LIN:AFS:SESSION:FOUTコマンド(固定周波数出力)

  • 2016/02/24
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.6
      • CAN:GRID
        RAM.EXE2 プログラムダウンロードモード移行コマンド
        RAM.EXE6 プログラムダウンロードモード移行コマンド
        RAM.EXE2U プログラムダウンロードモード移行コマンド
         RAM転送開始時にLINヘッダー検出中の場合は、検出終了まで
         Wait処理を追加
      • 共通機能
        SYSTEM Ethernet設定コマンド修正
         Ethernet-IP, -SubnetMask, -Gatewayアドレス設定コマンドを
         アドレス全範囲(0.0.0.0~255.255.255.255)設定可能に修正

  • 2016/01/30
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.5
      • CAN:GRID
        REQ2、REQ:HEX2コマンド追加
         本コマンドは、SEND_CANIDと周期送信CANIDが同一である場合、
         条件によりタイミング調整Twait[ms]を行います。
      • 共通機能
        LINダミーモード機能処理修正
         LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
         処理再修正
      • CAN:GRID、DiagOnCAN
        CAN送信コマンド処理修正
         LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
         処理再修正

  • 2016/01/15
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.4
      • 共通機能
        SENT機能コマンド修正
         SENT:IN 入力信号対V出力設定コマンド
          データ指定がSlow Channel ID時のV出力不具合修正
         SENT:IN 入力信号対F出力設定コマンド
          データ指定がSlow Channel ID時のF出力不具合修正

  • 2016/01/09
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.3
      • CAN:GRID
        EGAS通信モード:ALU診断処理修正
      • 共通機能
        LINダミーモード機能処理修正
         LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
         処理修正
      • CAN:GRID、DiagOnCAN
        CAN送信コマンド処理修正
         LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
         処理修正

  • 2015/12/05
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.2
      • 共通機能
        SYSTEM:NOP(No Operation)コマンド追加
        SENT出力信号設定ファイルダウンロードコマンド追加
        SENT出力信号設定情報確認コマンド追加
        SENT記録データ統計処理:標準偏差(SD)コマンド追加
      • CAN:GRID、CAN:HMC
        テーブルダウンロードエラー数確認コマンド追加
        テーブルダウンロードエラー詳細確認コマンド追加

  • 2015/10/01
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.1
      • 共通機能
        SENT出力Serialプロトコル(有/無)設定コマンド追加
        SENT出力Nibbleパルス固定レベル(LOW/HIGH)設定コマンド追加
        LINダミーモード機能処理追加
         LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
         処理追加
      • CAN:GRID、DiagOnCAN
        CAN送信コマンド処理追加
         LINヘッダー検出割込とCAN送信コマンド競合時のタイミング回避
         処理追加

  • 2015/08/25
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.14.0
      • 共通機能
        SENT入力データレコード機能追加
         FastChannel,SlowChannelデータ記録
        SENT入力データスケーリング機能追加
         スケーリング設定ファイルダウンロード
         レコードデータ物理量変換読出し
        SENT入力データリアルタイム変換出力機能追加
         電圧出力(4ch)、周波数出力(4ch)、Tcpモニタ出力
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        BMSリプロ機能:リプロバッファポインタ仕様変更
        RAM.EXE2Uプログラムダウンロード機能変更

  • 2015/07/23
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.9
      • 共通機能
        SENT出力パターンニブル数設定機能追加
        特定ユニット向け:LINキャリブレーション機能修正

  • 2015/07/05
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.8
      • 共通機能
        特定ユニット向け:LINリプロ、LINキャリブレーション実行条件変更
        SENT出力エラー注入機能修正(FrameLengthError)
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        BMSリプロ機能:特殊モードコマンド追加

  • 2015/06/20
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.7
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け:SUCAMリプロ機能組込み
        MOTファイルダウンロード処理修正(1レコード最大文字:255→514)
        HEXファイルダウンロード処理修正(1レコード最大文字:75→521)

  • 2015/05/15
    SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。
    • CMSB SCIモニタ3.0対応版 Ver.11V1.5 ⇒ Ver.11V1.6
    • CMSB SCIモニタ3.5/3.6対応版 Ver.11V5.5 ⇒ Ver.11V5.6
      • "REQ"コマンド送信バイト間隔変更(1ms→0ms)

  • 2015/04/23
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.6
      • 共通機能
        SENT出力PAUSEパルス無し機能追加
        特定ユニット向け:VPP通信機能追加
        特定ユニット向け:LINリプロ機能追加
        特定ユニット向け:LINキャリブレーション機能追加
        監視モード機能追加(全データ一括判定機能)

  • 2015/03/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.5
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        BMSリプロ機能:プログラムコード転送コマンド処理修正

  • 2015/03/01
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.4
      • CAN:GRID
        RAM.EXE6/5/4/4E/3 プログラムダウンロード不具合修正
        CANバッファサイズ拡大(128->256)
        CANテーブルバッファサイズ拡大(512->999)

  • 2014/12/11
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.3
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け:EGAS通信仕様対応
      • 共通機能
        SENT出力エラー注入機能修正(FrameLengthError,ClockShiftError)

  • 2014/11/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.2
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け:BMSリプロ機能組込み

  • 2014/11/17
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.1
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け:FHI-CANリプロ機能組込み

  • 2014/09/29
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.13.0
      • 共通機能
        SCIモニタ3.8モデル用SENT入出力機能追加

  • 2014/09/22
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.12.3
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        RAM.EXE2Uプログラムダウンロード移行コマンド追加

  • 2014/07/02
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.12.2
      • 共通機能
        特定ユニット向け:LIN通信拡張コマンド追加
        特定ユニット向け:LIN通信コマンド仕様追加

  • 2014/05/21
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.12.1
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        RAM.EXE6プログラムダウンロード移行コマンド追加

  • 2014/05/15
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.12.0
      • 共通機能
        ダミーLINユニット模擬機能追加

  • 2014/03/13
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.9
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        RAM.EXE5転送用CANID設定コマンド追加

  • 2014/02/27
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.8
      • CAN:GRID
        特定ユニット向け
        RAM.EXE5プログラムダウンロード移行コマンド追加
        RAM.EXE5転送フレーム送信間隔設定コマンド追加

  • 2014/02/25
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.7
      • 共通機能
        特定ユニット向け
        LIN通信機能コマンド改訂及び新機能コマンド追加

  • 2014/02/03
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.6
      • CAN:GRID
        HCPテーブルダウンロードモード移行コマンド
         (MODE TABLEDOWNLOAD HCP)
         *.dbcファイル内での拡張CANID記述の認識対応

  • 2013/12/21
    SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。
    • CMSB SCIモニタ3.0対応版 Ver.11V1.4 ⇒ Ver.11V1.5
    • CMSB SCIモニタ3.5/3.6対応版 Ver.11V5.4 ⇒ Ver.11V5.5
      • アイドル通信中に"REQ"コマンドを繰返した際の返信メッセージ不良修正

  • 2013/12/18
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.5
      • 共通機能
        特定ユニット向けLIN通信機能コマンド追加

  • 2013/11/06
    SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。
    • CMSB SCIモニタ3.0対応版 Ver.11V1.2 ⇒ Ver.11V1.4
    • CMSB SCIモニタ3.5/3.6対応版 Ver.11V5.1 ⇒ Ver.11V5.4
      • OPEN MASTERコマンド機能追加

  • 2013/10/03
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.4
      • CAN:GRID
        RAM転送コマンド処理修正 (TRANSFER RAM.EXE*コマンド)
        FBS4:リプロ関連コマンド追加 (ベリファイ機能なしコマンド)

  • 2013/09/20
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.3
      • CAN:GRID
        FBS4:リプロ関連コマンド仕様変更及び機能追加
        RAM転送コマンド(RAM.EXE4/4E)リトライ処理追加
      • 共通機能
        タイムアウト時間設定コマンド書式追加

  • 2013/08/06
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.2
      • CAN:GRID
        FBS4:リプロ結果クリアコマンド追加
      • CAN:ATCU, DiagOnCAN
        要求コマンドID,定期送信ID重複時の干渉回避処理改善

  • 2013/05/28
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.1
      • CAN:GRID
        RAM転送アドレス設定コマンドのRAMスタック機能対応化

  • 2013/05/13
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.11.0
      • CAN:GRID
        RAM.EXE関連コマンドにRAMスタック機能組込み
        (最大8個のプログラムダウンロードとRAM転送が可能)

  • 2013/04/02
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.9
      • 共通機能(XCP/CCPフラッシュリプロ機能)
        未使用フラッシュセクタ消去や0xFF領域書込みスキップ等のリプロ最適化設定機能組込み

  • 2013/02/26
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.8
      • CAN:GRID
        特定ユニット向けリプロ機能組込み
      • CAN:GRID(特定ユニット向けプログラム転送機能)
        プログラム転送高速化、ダウンロードバッファサイズ拡大
      • CAN:HMC, CAN:ATCU, DiagOnCAN, CAN:GRID
        REQコマンド タイムアウト処理動作改善
      • DiagOnCAN
        REQRTY2コマンド追加(リトライ送信回数=400回)

  • 2012/12/19
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.7
      • CAN:GRID(CAN16ch実装モデル)
        定期送信動作安定化
      • CAN:GRID(特定ユニット向けROM書込み機能)
        書込みタイプコマンド追加
      • CAN:GRID(特定ユニット向けプログラム転送機能)
        プログラムダウンロードバッファ数の変更
      • CAN:GRID
        RAM.EXE4 RAM転送中のECU高速応答対応

  • 2012/11/22
    SCIモニタ3 - CPU1 ファームウェアをアップデートしました。
    • DDL2 Ver.06V5.1 ⇒ Ver.06V5.2
      • K-Line通信 データレコード機能追加
    • DDL2A Ver.10V5.0 ⇒ Ver.10V5.1
      • K-Line通信 データレコード機能追加
    • DDL2B Ver.15V5.0 ⇒ Ver.15V5.1
      • K-Line通信 データレコード機能追加

  • 2012/10/30
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.6
      • CAN:GRID
        特定ユニット向けプログラム転送機能組込み
        定期送信動作安定化(送信CANID数=10〜32設定時)

  • 2012/10/17
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.5
      • CAN:GRID
        特定ユニット向けROM書込み機能組込み
      • dbcファイルダウンロード処理修正(単位認識桁数: 6桁→8桁)
        関連コマンド:各通信モードのdbcファイルダウンロードコマンド

  • 2012/10/08
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.4a
      • CANマルチフレーム送信不良対策(58~255バイト送信時)
        関連コマンド:各通信モードのREQコマンド

  • 2012/08/02
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.4
      • CANマルチフレーム送信間隔(STmin)処理修正
        (STmin=0msでのフレーム送信不良対策)
        関連コマンド:各通信モードのREQコマンド

  • 2012/05/09
    SCIモニタ3 - CPU1/2(SH4)ファームウェアをアップデートしました。
    • Ver.10.3
      • Ethernet-3(192.168.1.204)のポート数変更
        4→2ポート( 20001, 20002 )








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